意見交換会 「市民と事業者の環境の取り組み」開催報告

日時2012年6月22日(金)14:00〜16:00
場所:高津市民館 第1音楽室

IMG_7076s.jpg「住みやすい世の中にしたい、環境によいことをしたい。そんな思いを市民と事業者が手をむすんですすめていけたら…」このような声に応えるため、かわさきコンパクトとして、川崎市地球温暖化防止活動推進センター講座を共催しました。この講座は、事業者によるパネルセッションと市民活動団体による活動紹介、それを受けた意見交換会という構成にて実施しました。

まず、旭化成ケミカルズ株式会社・JFEスチール株式会社・昭和電工株式会社の3社から、自社社員への環境教育の取組について、パネルセッションで紹介されました。

旭化成ケミカルズ株式会社からは、グループ会社である旭化成ホームズが運営している「EcoゾウさんClub」ホームページでITを活用した、市民が家族で出来るツールの紹介と、ユニークな社内節電コンテストによる創意工夫をこらした競争的な節電推進の紹介がありました。JFEスチール株式会社からは、鉄鋼業界を上げた取り組みに触れ、CO2排出量は産業部門で減少傾向にあるものの家庭部門は増加傾向が続いていること、社員に推進している「環境家計簿」からガソリン・軽油由来の排出量が半分であることなど、最近の動向が伝えられました。
昭和電工株式会社からは、CO2ダイエットとして社内で使っているシートの紹介があり、環境教育には、年2回全従業員を対象とし、さらに未受講者には資料配布でフォローするなど、力を入れている様子が伝わりました。なかなか継続が難しい環境行動をどう社員が続けられるか、各社の創意工夫が一同に会したパネルセッションでした。

IMG_7086s.jpgパネルセッションの後は、市民側からの活動紹介として、参加した市民団体による発表を実施しました。「CCかわさき交流コーナー」の常設展示パネルを使った短時間のプレゼンテーションでしたが、自らの活動の動機・必要性・展望をどの団体も魅力あふれる表現をしていました。この「CCかわさき交流コーナー」常設展示では、来場者が「いいねシール」を貼ることで、活動への共感を「見える化」する企画も実施しており、セミナー当日も「生」の反応が伝わるいいきっかけとなっていました。

また、最後の意見交流の場では、企業の担当者の方から「働きに来ていたところから、引越しによって住むところになり、同じ場所でも住んでみて見方が変わった(よかった)」というエピソードもあり、従業員も市民になる街、そしてしっかりと環境教育をしている会社がある川崎市の特長を、参加者が一体となって感じつつ盛況に終了しました。

かわさきコンパクトに参加してみませんか!
詳しくは参加要項をクリックしてください。

トップページにもどる

かわさきコンパクト冊子
かわさきコンパクト冊子表紙
※画像をクリックすると表示します

かわさきコンパクト
川崎市のホームページ
カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略
川崎市地球温暖化防止活動推進センター
川崎国際環境技術展
平和・人権・交流(川崎市)
子どもの権利施策(川崎市)
働く市民と事業主の皆さんへ(川崎市労働情報)
国連GC

リーフレット・申請書類等(PDFファイル)をご覧頂くためには「Adobe Reader」が必要です。下記のリンクから無償でダウンロード出来ます。

Adobe Reader