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Vol.06「地産地環の環境都市川崎を市民から発信」


特定非営利活動法人川崎フューチャー・ネットワーク

第1回インタビュー記事 Vol.06「地産地環の環境都市川崎を市民から発信」
第2回インタビュー記事 Vol.27「小さな積み重ねと継続こそが大事!-環境都市の実現に向けて」


NPO法人川崎フューチャー・ネットワーク■川崎フューチャー・ネットワークの活動
川崎フューチャー・ネットワーク(以下、KF-net)は、川崎を“環境都市”として、暮らしやすく住んでいて誇れるまちにするために、市民・行政・企業のネットワークを構築し、情報発信やセミナーを行う活動をしている。
今回の市民コンパクト参加プログラムは3つ、「エコ・ツアー」「エコ・サロン」と「かわさき未来創造プロジェクト」だ。




NPO法人川崎フューチャー・ネットワーク定期的に実施する体験ツアーとテーマ型サロン
「エコ・ツアー」は、今年度「かわさき3R検証エコツアー2008」と題し、月1回のペースで川崎市臨海部のリサイクルの現場訪問と、課題を分かち合うワークショップを開催している。リサイクル技術の最先端を走る川崎市の臨海部。2008年8月と9月にはそれぞれ橘リサイクルコミュニティセンター、南部リサイクルセンターに行き、リサイクルの現場を、10月には川崎エコ・タウン、11月には川崎ゼロ・エミッション工業団地を訪問し、環境技術を中心としたまちづくりについての学習の場を多くの市民に届けている。

2つ目の活動「エコ・サロン」は、テーマ型で参加者が知識や経験を持ち寄り学びあう、勉強の場だ。持続可能なまちづくり、という大きなテーマの中で、毎月1回、エネルギー・水資源といった環境技術に特化したものだけでなく、公園・交通・里山・緑地のあり方、など、さまざまなテーマに細かく分解して掘り下げている。ひとつひとつのテーマを重ね合わせて共有することで、川崎市内で環境活動に取り組む市民同士がつながる。


「地産地環」に向けた次の一歩を
KF-netの代表理事、三枝さんは「食べ物の地産地消に加えて、『地環』を目指したい」と語る。生産物がゴミになるまでだけでなく、その循環を考え"輪"の概念で捉える。実際には生産物→ゴミ→生産物とはなかなか回らないのが現状だが、サイクルを回すためにはどうすればいいか、市民の視点から考えるきっかけを、KF-netが生み出しているのだ。

来年2009年には、KF-netが主催で、エコ・ツアーの1年の集大成としてシンポジウム「3R先進都市かわさきを目指す」が2月7日に、そして3月にはエコ・サロンの集大成として、「かわさき未来創造プロジェクト」を開催する。今回初めて開催するシンポジウムと「かわさき未来創造プロジェクト」は、どちらも川崎市を環境都市へ進める次のステップを踏み出す場。三枝さんは「マテリアル・フローも、自分が知ってはいても、化学的な部分は行って見るとわかることもある」と話す。

ブログ形式のホームページ(http://blog.goo.ne.jp/kawasakifuture)で積極的に情報発信を進めているので、読者の方もKF-netの活動を覗いて見てほしい。


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