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Vol.04「国際化する子育て環境の困難・ニーズに答える」


LET'S国際ボランティア交流会

第1回インタビュー記事 Vol.04「国際化する子育て環境の困難・ニーズに答える」
第2回インタビュー記事 Vol.23「外国人の自立を促し地域で生きる場をつくる『日本語サロン』」

LET'S国際ボランティア交流会■LET'S国際ボランティア交流会の活動
LET'S国際ボランティア交流会は、1990年8月から活動している、帰国子女・地域住民・外国人との交流を通じて国際相互理解を図り、多文化共生社会の実現を目指している団体だ。今回市民コンパクトにプログラムとして参加したのが、レインボークラブの行うミニコンサート。

レインボークラブの活動では、赤ちゃんと幼児をもつ外国人の母親や妊婦に向けた活動で、毎月定例でストレッチ・料理講習などのプログラムを通じて、知らない土地での子育てを応援している。外国人の親は、なかなか子育てについて周りに相談できず1人で悩んでしまうのに加えて、日本語の言葉がなかなかわからない。そこで、普段の活動では保健福祉センターに集まって、子育ての悩みを通訳も交えて保健師に相談したり、友達を連れてきて同じ境遇の人たちとつながったりと、外国人の親の子育てを支えている。

LET'S国際ボランティア交流会マリンバミニコンサートの開催と想い
今回、マリンバミニコンサートの開催にあたって、普段の定例会へまだ来たことのない外国人の親への呼びかけを行ったところ、外国人を含む88名もの親子が参加した。マリンバの音は耳に心地よい音で、乳幼児の子達もじーっと聞き入っていたり、小さい子も一緒になってタンバリンをたたいたり踊ったりと、一緒に巻き込みながらの参加型ミニコンサートに。

ミニコンサートを開催した会場を宮崎こども文化センターに設定し、センター共催で実施した。外国人の親は、どんな公共サービスが地域にあって、どこに行けばいいのか、なかなか知る機会がない。センターが共催となることで情報発信をしてくれたり、また小学校にある「わくわくプラザ」でも広報してもらえたことで、ミニコンサートが中学校区に1つあるこども文化センターという施設をはじめて知ってもらうきっかけとなり、また地域の大人も外国人の親子について知ってもらうというきっかけになった。

ニーズの変化に合わせて
LET'S国際ボランティア交流会は、1990年に帰国子女の保護者が中心となって、親子共に海外から日本に来た際に地域に溶け込みやすいよう、自立グループ・ピアカウンセリングの会として活動を始めた。国際化する社会の中で、慣れない土地での子育てのニーズを時代の流れと共に追いかけ、外国人の子育てリーフレットの出版から、宮前市民広場でのバザー、行政・保健センター・国際交流センター・教育・市民でつくる国際子育てネットワークの立ち上げなど、常に地域でのニーズを拾ってスクラップ&ビルドを繰り返し、事業を行ってきた。

今、帰国子女・外国人の支援という視点から、徐々に異分野・異年齢・多地域の中での多文化共生の実現に比重を置いて、さまざまなセクターと信頼関係を築きながら、LET'S国際ボランティア交流会の活動は広がっている。

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