interview.jpg

Vol.28「地域のために、地道に、できることを」


JX日鉱日石エネルギー株式会社 川崎製造所

第1回インタビュー記事 Vol.14「30年以上続く地域との交流が製造所の信頼を生み出す」
第2回インタビュー記事 Vol.28「地域のために、地道に、できることを」 new


s近隣町内会見学.jpgJX日鉱日石エネルギー株式会社川崎製造所(以下、川崎製造所)は、川崎市で石油化学製品の製造を営んでいる民間企業だ。JXグループの行動指針のひとつである『地球環境との調和』を実現するために、積極的に「環境保全」に取り組んでいる。JXグループらしい社会貢献活動として、本社でも里山保全活動や森林保全活動、環境学習の機会の提供などを行っているが、川崎製造所でも地域に根差した多様な活動を独自に行っている。


活動の三本柱
s子どもフェスティバル1.jpg川崎製造所には、毎年行っている「活動の三本柱」というものがある。
まず、近隣10町内会の子供、保護者を所内に招き、各種アトラクションを提供する『ENEOS子供フェスティバル』がある。毎年500人から700人程度の参加者があるが、2011年度には、その目玉として、多摩川の環境保全に努めるNPO法人と提携した「わくわく移動水族館」を開催した。多摩川に実際に生息する生物に触れながら、自然環境を守ることの大切さを学んでもらった。この取り組みは2012年度にも継続して実施され、所内は子どもたちの歓声に包まれた。
 2つ目は、近隣10町内会の役員を招いて実施している『町内会製造所見学会』である。毎年場所を変えながら製造所見学を実施している。また、環境、安全への取り組みをまとめた「サイトレポート」を配布、説明した上で、所長や副所長との意見交換を行う機会も用意している。
 3番目の柱は、『小学校の見学受け入れ』である。川崎市立宮崎小学校は社会科見学として毎年見学に訪れており、同校からとても感謝されている。2012年度には5年生175名が来所し、石油や石油化学の基礎知識について学んだり、塩浜総合計器室とサンアロマーの自動倉庫を見学したりした。子供たちは、所員の説明に熱心に耳を傾けていたという。



かわさきコンパクトの一員として
s小学校見学.jpg最近の新たな取り組みとして、2012年2月1日から29日にかけて、「かわさきコンパクト委員会」も共催したCSRをテーマとした川崎市地球温暖化防止活動推進センターの展示会に参加した。川崎市の高津市民館で開催された同展示会では、川崎製造所が行う地域貢献活動の写真パネルをはじめ、「川崎製造所サイトレポート2011」「JXグループCSR報告2011」を出展した。

川崎製造所では、30年以上地域との交流を続けてきた。今後も、三本柱に象徴されるような社会貢献活動を毎年地道に継続していくとともに、こうしたかわさきコンパクトとしての活動にも積極的に取り組んでいくつもりだ。



・ビジネス・コンパクト参加企業一覧に戻る
・インタビューページトップに戻る

かわさきコンパクト冊子
かわさきコンパクト冊子表紙
※画像をクリックすると表示します

バナー
かわさきコンパクト
バナー
川崎市のホームページ
バナー
カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略
バナー
川崎市地球温暖化防止活動推進センター
バナー
川崎国際環境技術展
バナー
平和・人権・交流(川崎市)
バナー
子どもの権利施策(川崎市)
バナー
働く市民と事業主の皆さんへ
-川崎市労働情報-
国連GC
国連GC

リーフレット・申請書類等(PDFファイル)をご覧頂くためには「Adobe Reader」が必要です。下記のリンクから無償でダウンロード出来ます。

Adobe Readerアイコン

Adobe Readerのダウンロードサイトへ