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Vol.10「川崎市と共に生きる組織ならではの確かな地域社会貢献」


川崎信用金庫

第1回インタビュー記事 Vol.10「川崎市と共に生きる組織ならではの確かな地域社会貢献」
第2回インタビュー記事 Vol.23「地域活性化に貢献する川崎信用金庫の多様な取組」

川崎信用金庫


川崎信用金庫 CSRレポート30年以上前から連綿と続く「かわしん」の地域社会貢献
 川崎信用金庫の地域貢献の歴史は長い。最も長い取り組みは今年で34回目を迎えた、多摩川への稚魚の放流だ。当時の多摩川は全国の河川の中でも水質が最下位に近い状況。その頃から続けてきた放流と同時に行う河川清掃の美化運動は、子ども会や川崎市の漁協と協力して実施している。
また、川崎信用金庫の建物を提供して開催しているバザー「ふれあい市場」も、もう10年以上の取り組みである。川崎市心身障害者地域福祉協会が主催している「ふれあい広場」には、20以上の団体が集り日ごろの制作物を、雨が降っても屋内で販売できる貴重な場を提供している。年々売り上げも増えており、地域紙でも2、3取り上げられ、通りすがりの人もリピーターも多く、食べ物は売り切れが続出するほどだ。
川崎市・川崎市教育委員会など各方面と共催している「川崎ジュニア文化賞」も今年で18回目を迎え、最初に川崎市の姉妹都市であるオーストラリアのウーロンゴンに行った子どもも看護師に就くなど、取り組みの長さを感じさせられる。
本当に価値のある取り組みをしっかりと続けていく。それが川崎信用金庫「かわしん」のスタイルだ。

川崎信用金庫 CSRレポート社員が汗を流すことで見えること・できること
川崎信用金庫の取り組みの特徴は、職員の主体性・関わり方にある。
比較的新しい取り組みである「かわしんビジネスフェア」はこれまで2回開催しているが、イベント企画会社を入れず、企画から設営会社とのやり取りまですべて、10人前後の体制で取り組んでおり、ビジネスフェア当日は120名もの職員が関わっている。もちろん職員の仕事も膨大な量に上るが、自前で実施していく中で、川崎市の企業の姿に接し、地域の企業に喜んでもらったり、川崎という地域の強み・弱みを体感したりしながら、川崎市を地域ぐるみでよくしていくことにつながっている。
職員が主体的に企画しているよさは、夏休みに子どもたちに向けて本店で実施する「かわしん夏休み特別昆虫展」にも表れている。2009年8月で9回目を迎えた昆虫展も、本当に来る人たち-子どもたち-が期待していることは何だろうか?と考えた結果、「さわれる」昆虫展として開催している。ガラス越しではなく、カブトムシがどんな硬さなのか、どうやったら嫌がるか、生の反応に触れられるのだ。初めは怖がって触れない子も、玉虫色のニジイロクワガタを「きれい」と触れるところから始まり。最後には10cm以上もあるヘラクレスオオカブトまで触れるようになる。本当に子どもたちが、地域が求めている場を提供できるのも、当日近くにいてサポートしたり、自宅で大事に昆虫を育てたりしている職員がいてこそだ。

川崎信用金庫 CSRレポート川崎市という地域と共に生きる組織として
「川崎で共に生きている』という基本的な気持ちを職員が持っていることが原動力」と、インタビューで加藤氏は語った。信用金庫は、その成り立ちから、営業地域が限定され、資金を地域に還元するための組織だ。地域と密着した金融機関だからこそ、どこよりも川崎市に対して愛着を持っているし、地域のためにエネルギーを注がなければいけない。今回のCSRインタビューで紹介できたのは川崎信用金庫の取り組みの一部にすぎない。環境保護につながる商品も展開しはじめる「かわしん」の取り組みは、どこよりも地域に対する強い愛着を持っている自負に勝るとも劣らない、持続的・発展的な地域社会貢献活動である。


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