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Vol.04「地域に根付いて成長するエコ・クッキング」


東京ガス株式会社 川崎支店

第1回インタビュー記事 Vol.04「地域に根付いて成長するエコ・クッキング」
第2回インタビュー記事 Vol.19「取組の輪が広がる学校教育支援活動」

東京ガス株式会社 川崎支店

東京ガス株式会社川崎支店 CSRレポート次世代需要拡大としての位置づけ
東京ガスのエコ・クッキングは、一般向けの料理教室を中心に1995年にはじまり今年で14年目。料理だけではなく、買い物、料理、片付けまでの一連の流れを通して、環境に配慮した食生活を提案するプログラムである。川崎支店では2002年から市内小中学校への出張授業をはじめ、現在は学校の先生やPTAの方に向けた講座も開催している。

この中でも中心になっているのが、小中学校への出張授業である。2007年度実績では、20校61クラスで実施。支店内には、学校教育支援専門のチームがあり、いくつかの出張授業を実施したが、4割弱がエコ・クッキングであり、年度の始めにその年の枠が埋まってしまうほどの人気。内容も子どもたちがわかりやすいよう、エコ・クッキングのポイントを編集したDVDを事前学習としてみてもらい、最後に生ゴミの重さや水の使用量を計測して、エコ・クッキングの効果を定量的にわかりやすく示すなどの工夫をしている。



東京ガス株式会社川崎支店 CSRレポート自治体との協働
川崎支店の特色のある取り組みとして「地球においしい『エコ・クッキング』」という講座があげられる。これは行政(環境局)、企業(東京ガス川崎支店)および市民ボランティアが協働して行っているものである。この講座は小学校のPTAを対象にしており、これまでに7回開催して、159名もの受講実績がある。また、他のエコ・クッキング講座の場合、調理講師は東京ガスから派遣するが、「地球においしい『エコ・クッキング』」では、東京ガスの「エコ・クッキング・ナビゲーター養成講座」を受講した地域の人材がボランティアとして調理講師を務める。主に食生活改善推進委員、栄養士、学校の給食調理員といった方々が受講しており、「食育」の社会的なひろがりとあわせて、近年関心が高い。これらの人々は、地域で自らエコ・クッキング講座をひらくことも可能である。


食育の視点をとりこんで
今後の方針として、「食育」の視点からエコ・クッキングを展開することを考えている。もともと地球にやさしいという環境面からはじめた取り組みだが、その基本はおさえつつ、食育のプログラムとして組み立ていくうえで、生活の中にエコ・クッキングを根付かせていくねらいである。


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