かわさきコンパクト 参加企業・団体交流会 開催(2011年6月9日)

去る2011年6月9日、かわさきコンパクトに参加しているNPOと企業・かわさきコンパクト委員会・川崎市を交えた意見交流会を開催しました。

IMG_3244s.jpg川崎市環境局 地球環境推進室 福芝室長より、現在の川崎市の状況と取り組み・かわさきコンパクトの方向性の説明があり、その後、かわさきコンパクト委員会 小倉委員長の進行で交流会がスタートしました。

3.11--東日本大震災を受けて、冒頭、小倉委員長よりかわさきコンパクトの取り組みが始まって5年が経つことにふれ「かわさきコンパクト委員会でも、3.11以降、地域でいろいろ考える機会、生活を見直す必要があるのではないかという議論があった。実際にかわさきコンパクトに入っていてよかったのか、本音の部分も聞きたい。」との挨拶で、各企業・団体からの意見を募りました。

NPOからは「CCかわさきでは温暖化防止という面で事業者・市民の対話の場が設けられているが、かわさきコンパクトはより広範な相互理解の場として、メンバー間で交流・理解ができればいい」「目の前の活動に普段は必死で、横の交流が足りなかったという反省をしている。かわさきコンパクトを通じて横のつながりができ、広報や参加者の幅も広がったので、今度は企業の方とも連携したい。」「活動情報や物品について、流通経路として企業が場所を提供してもらえれば。」という意見が出ました。

3.11を受け、企業からは、今夏に向けての節電の自らの取り組みや、エネルギーの有効活用についての知識も提供されました。また、かわさきコンパクトの活動に関して、緑のカーテンや屋上緑化・地域ボランティア清掃が紹介される中、川崎市の製造業の特色として、製品の製造工程だけでなく研究開発段階から省エネの概念を徹底した製品が普及することで大きな規模の環境負荷低減につながることなど、かわさきコンパクトらしく多様な活動・成果が伝わりました。

IMG_3248s.jpgEM普及活動研究会・おと絵がたりからは、昨年度、ビジネス・コンパクト参加企業と、市民コンパクト参加団体が連携・協働した活動について紹介があり、それに対してNPOからは「自らもイベント時に音楽活動を提供できる」、企業からも「社内で従業員向けに活動やホームページを紹介していきたい」といった前向きな意見も寄せられました。

3.11の東日本大震災では、今まで全く別のことだと思っていたことが地域内外でつながっていることに気付かされました。かわさきコンパクトへは「市民と企業の間の協働では、どうやってつなげていけばいいか。市民が企業に何を求めているのかを勉強できれば。」という期待の声もあり、同じ地域の中でかわさきコンパクトという場を通じて、つながりに気づく、つながっていくプラスの機会を、今後も提供していきたいと考えています。

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