目的

「かわさきコンパクト」はグローバルな視野から設定した課題に対し、川崎の市民・企業・行政等の連携によって解決を目指す取り組みです。
「かわさきコンパクト」は、「ビジネス・コンパクト」と「市民コンパクト」から構成されます。それぞれの理念・原則に共鳴する事業者や市民の自発的な参加を募り、多様な主体の協働により様々なプロジェクト、政策提言等を生み出していきます。
背景

川崎市は国連グローバルコンパクト(略称GC)に2006年1月から参加しています。
GCは、1999年1月スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムにおいてアナン国連事務総長が提唱し、2000年7月26日にニューヨークの国連本部で正式に発足した企業の自主行動原則で、参加する世界各国の企業が、人権、労働、環境、腐敗防止の4分野で世界的に確立された10原則を支持し、実践するよう努めるプログラムです。
近年は、企業だけでなく産業団体・NGO・都市の参加も始まっており、川崎市が日本の自治体して初参加しました。
このGCの市内展開として、「かわさきコンパクト」を2006年度に作成・提唱しました。
取組み方法

「かわさきコンパクト」は、企業や市民の自発的な活動を促すものであり、何らかの義務を課すものではありません。自発的な個々の活動をつなげて、より大きな効果を挙げていくために様々な仕掛けづくりをしていきます。
推進主体

公民共同運営の「かわさきコンパクト委員会」が、かわさきコンパクトの普及促進を図ります。
委員会の運営事務等を行う推進事務局を置き、市民、企業、NPO/NGO、各種団体等の能力や資源を効果的にコーディネートし、取組みを促進していく予定です。
2007年度は「かわさきコンパクト準備委員会」が推進していましたが、2008年度より「かわさきコンパクト委員会」として、本格的に推進していきます。









